礼装、社交用シャツ発売

シャツの胸あて、カラー、カフスの自家製造を開始

前割れ式シャツを生産

日清戦争勃発により軍用シャツを生産

浅野商店に潮谷という冠称をつける
１８９６年（明治２９年）、創業者浅野百蔵は、浅野商店に「潮谷（ちょうや）」という冠称を付け、社名を潮谷号浅野商店とする。
２年後の１８９６年（明治３１年）、潮谷商店と改称する。

わが国初の穴かがりミシン輸入。
写真は当時のシャツに付けていた織りネーム。

テニスシャツ発売

大阪支店を北久太郎町に開設

近代シャツ工場を向島に開設

第一次世界大戦勃発により国産40番手単糸使い綿布をシャツに使用

シンガポールで英国人向けシャツを受注

大阪に枚方工場開設

新聞広告を掲載

西新井工場建設

枚方工場で生産技術者強化

蝶矢シャツ製造所に改称

新聞広告掲載

セミソフトカラー発売

世界恐慌で直販事業に着手

開衿シャツ発売

衿のシワを軽減する接着芯のシャツを発売

国民服を販売

東京大空襲により東京店焼失

GHQによる財閥解体の影響で制限会社の指定を受ける

闇市で販売するシャツを生産

信州にシャツ工場設立

焼け跡に社屋新築

戦後初の展示会を開催

1953年（昭和27年）、前年より発売されたアメリカの特許技術による綿の防縮生地を使ったシャツを発売。50番手単糸使いで750円。

スポーツシャツ24色展開

東京オリンピックフェア協賛

昭和39年第一回縫製技能競技大会が開催され、大阪通産局長賞を受賞。

ニットシャツキャンペーン
1968年（昭和43年）、スポーツブームでニットシャツを多色展開。

フィットシャツをサイズ展開（１００サイズ）

映画「パピヨン」とタイアップ

強撚糸使いの夏用ドレスシャツを発売

DCブームに先がけソフトシャツを発売

綿100％形態安定加工シャツ発売

日清紡績（現：日清紡ホールディングス）を引受先とする第三者割当増資を実施し同社の傘下に

株式交換で日清紡績（現：日清紡ホールディングス）の完全子会社に

CHOYA SHIRTショップ開業準備始動。復刻素材の資料収集で浜松の綿生地産地へ

CHOYA SHIRTショップ開業

グランフロント大阪に関西初出店。

山喜株式会社へ、生産部門を譲受（高山CHOYAソーイング株式会社を山喜の連結子会社化）。

山喜株式会社へ、百貨店卸売事業を含むCHOYA株式会社事業の一部を譲渡。

【CHOYA 1886】シャツカテゴリーとして初めてJ∞QUALITY認定。

伊・ピッティウォモに【蝶矢シャツ】初出展